2011年12月18日

瓦礫を受け入れてはならない12の理由

瓦礫受け入れを表明する自治体のニュース。

瓦礫受け入れ反対の意見メールを送るときに

以下の文書を添付しています。

★ここより引用

秋田大教授らがただす 瓦礫を受け入れてはならない12の理由
http://merx.me/archives/14917

[公開質問状1〜12]
1-基準値の100ベクレル/kg以下でも、受け入れる瓦礫が大量であれば放射性物質の量もそれに応じて多くなる。放射性物質の総量が大きければ、単に重量あたりの基準値を守ることが安全確保にむすびつかない。

2-アルファ線核種とベータ線核種の計測を含まない安全確認は安全を保証したことにはならない。

3-焼却時の温度が高ければセシウムが気化し拡散し、温度が低ければゴミと一緒に濃縮され
る。

4-密閉度の高い処分場を用意しても、半減期が長い放射性物質の毒性が消えるまでには、必ず周囲の環境に拡散してしまう。粘土層でも時間の経過で漏れ出すと言われており、一度地下水へと拡散したら、手の施しようがなくなる。

5-産廃施設が環境にもたらす影響は今生きている県民だけではなく、今後秋田に生まれる子供たちにも影響を与える。施設の所有者、産廃業者だけの問題ではない。

6-(福島県と比較すると宮城県,岩手県の瓦礫は)汚染度は低いが、汚染度が低いから、事故現場から遠いからといって、安全を保証されるものではない。

7-全国の自治体のなかには、瓦礫や汚泥の受け入れ拒否を公表しているところも多い。秋田県
全体で、あるいは自治体単位で受け入れた場合、秋田県全体が危険視され、秋田県産の農産物や工業製品が、市場価値を落とし、県経済に多大な打撃を与えることが予想される。秋田県は、風向きと奥羽山脈に助けられ現在までは軽度の汚染で済んでいるが、それが無になる恐れがある。

8-県内の産廃業者にある程度の利益が見込まれるが、放射能を含んだゴミを秋田県が引き受け、危険を背負い込むだけでほぼ何も利益はなく、県民の不安が増すだけで、県民重視の政策とは言えない。

9-放射能に汚染されたゴミはすべて第一義的な責任者である東電が引き取るべきものである。そうした大きな問題群をまっさきに取り上げず、県内への瓦礫受け入れだけを前面に打ち出すことは、将来の県政を考えても疑問が生じる。

10-瓦礫受入れより、避難者救援に尽力するのが筋。

11-秋田県と県内の自治体は、過疎化対策と少子化対策を進めてきたが、瓦礫・汚泥受け
入れは、若い県民の流出や出産・育児に対する不安を増大させてしまう。

12-首都圏の下水処理施設から出る汚泥には高度の放射性物質が含まれている。岩手県、宮城県における汚染瓦礫を受け入れることは、首都圏からの放射能汚染物を秋田県が受け入れる道を開くものとなる恐れがある。








posted by sugihaha at 04:32| Comment(0) | 杉並区外の情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月14日

杉並区堀之内小、放射能汚染された養生シートについて危機管理室危機管理対策課へ電話

杉並区内の小学校で高濃度のセシウムが検出されました。
記事にはこの汚染された養生シートを他のごみと混ぜて焼却するとあります。
この件について、杉並区の危機管理室危機管理対策課 [TEL:03-3312-2111(代表) FAX:03-3312-3326] に問合せを行いました。

★ここより引用
東京杉並区の小学校で9万ベクレルのセシウム検出(12/14 09:50)

http://www.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/211214010.html


東京・杉並区は13日、区立小学校の校庭に敷かれていた芝生の養生シートから9万600ベクレルの放射性セシウムが検出されたと発表しました。

 杉並区によりますと、区立堀之内小学校は東日本大震災後の3月18日から4月6日まで校庭の芝生を霜などから保護するために養生シートを敷いていました。杉並区が11月、体育館近くの屋外に保管されていたシートを測定したところ、折り畳んだシートの1センチ上から1キロあたり9万600ベクレルの放射性セシウムが検出されました。現在、シートは杉並区の施設で保管されています。杉並区は環境省の指導でほかの廃棄物と混ぜて焼却し、放射線量を下げたうえで処分する方針です。

★ここまで


危機管理室危機管理対策課 [TEL:03-3312-2111(代表) FAX:03-3312-3326]
へ問合せ

Q 報道は本当ですか? まぜて焼却されるのですか?

A 誤報です。まだどのように処理するかは未定です。

Q 焼却の場合、高井戸清掃工場で燃やされますか?

A 高井戸清掃工場は家庭ごみのみを焼却する施設になります。
 養生シートは産業廃棄物となるため、高井戸で燃やすことはないです。

Q では、万が一、焼却が決まった場合は、どこで燃やすことになりますか。

A まだわかりません。

Q 現在、養生シートはどこにどのように保管されていますか?

A それは公表できません。


基本的には「環境庁からの指示待ち」のようです。

問合せが多いのか、手馴れた様子の返答でした。



posted by sugihaha at 16:42| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月30日

あこべるのパン

お久しぶりのブログです。
あこべるに問合せメールしました。
以前、電話したときは22年度産の小麦粉を使用でしたが
そろそろ入れ替わり時期かと思って。。
ホームベーカリー派の人が多いかなと思いますが
うちのようにまだ買っている人がいたら、
参考になるかと思いました。

あこべる
http://www.akobell.com/
天然酵母を使用したパン屋さん。府中、八王子に工場があります。
スーパーオオゼキに入ってます。東都生協にも。

卵・牛乳アレルギーがあったので、
ここの卵・牛乳無しパンをよく買っていました。
美味しいです。

(1)
HPのこだわりのページにて「厳選した良質の小麦粉と国産低農薬米を厳選」とありました。
以前、電話にて問合せしましたが
「小麦粉は国産=北海道」「国産表記外=カナダ」の認識で大丈夫でしょうか。
また23年度産の小麦に切り替わるのはいつからでしょうか。

(1)へのご回答
・国産=北海道で間違いございませんが、
国産表記以外の原産国はカナダ等でございます。
・2011年産の小麦への切り替えは、
2012年2月〜3月を予定しております。

(2)
「厳選した良質の小麦粉と国産低農薬米を厳選」とありましたが、
国産低農薬米は、どの商品につかわれていますか?
原材料の表示になければ、米は使われていないと認識して大丈夫でしょうか。
米の産地と23年度米への切り替え時期を教えて下さい。

(2)のご回答
・国産低農薬米は「あこ天然酵母」に使用されております。
また、米の使用の有無についてですが、
米はアレルゲン表示項目ではないので表示しておりませんが、
「あこ天然酵母」を使用しております商品は、
米は使用していることになります。
・米の産地は新潟でございます。
23年産米への切り替え時期についてですが、
有限会社あこ天然酵母にお問い合わせ頂けますでしょうか?
よろしくお願い致します。
http://www.ako-tennenkoubo.com/index.html

(3)
卵、牛乳、バターを使った商品では、どこ産のものをお使いでしょうか。

(3)のご回答
・卵は府中、牛乳は岩手、バターは北海道のものを使用しております。

(4)
HPこだわりのページにて
「不純物を除去し、ミネラル分だけを残したまろやかな水を使用しています」
とありますが、具体的などの水をどのように処理しているか教えていただきたいです。
(例えば、工場所在地の水道水を逆浸透膜の浄水器で処理)

(4)のご回答
・オオゼキで販売しております商品は、
工場所在地である府中もしくは八王子の水道水を、
逆浸透膜の浄水器で処理した水でございます。
・東都生協で販売しております商品は、
工場所在地の八王子の水道水を、
逆浸透膜の浄水器で処理した水でございます。

(5)
御社では福島原発事故による関東圏放射能汚染に対し、
なんらかの対策や調査を行っていますか?
もしくは、今後行う予定はありますでしょうか。

(5)のご回答
現在のところ、具体的な対策や調査は行っておりません。
今後に関しましては、問屋様/メーカー様のご対応にお任せする予定でございます。




posted by sugihaha at 23:16| Comment(2) | 食の安全 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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