2011年08月17日

杉並区放射線説明会での質疑応答と当面の対応

7月の開催された杉並区放射線説明会と

シンポジウムでの質疑と当面の杉並区の対応です。

★ここより、引用

主な質疑と当面の対応


【給食について】

  産地の公表に加えて、食材・牛乳の検査を実施してほしい。

区立保育園は7月11日から、小中学校等は2学期から、産地の公表を実施します。
食材は、安全が確認されたものが市場に流通していると考えており、
  区としては現在のところ検査を実施する考えはありません。
学校給食の牛乳は、この間、放射性物質の検査を実施するよう、
製造者に要請してきましたが、このほど9月から検査を行うとの回答を受けています。
保育園では、複数の製造者から納入されており、引き続き要請を行っています。

弁当持参を認めてほしい。


給食の目的・役割の観点から、弁当持参は好ましいものではないと考えています。
しかし、保護者と十分に話しをした上で、やむを得ないと
判断した時には必要な対応を図ることとします。

【砂場の砂の入れ替え(除染)について】

今ある放射能を除去して濃度の低減を図ってほしい。


測定結果から、健康に影響を与えるレベルではないので行う予定はありません。

【測定場所について】


校庭等の中央部分のみだけではなく測定箇所を増やしてほしい。

継続して実施する8カ所の保育園・小中学校・公園で、
測定箇所を増やして8月に実施します。

公園等の測定を行ってほしい。


すべての区立公園で、今後測定を実施します。

【杉並清掃工場について】

焼却灰や周辺環境測定を行ってほしい。


東京二十三区清掃一部事務組合は焼却に伴い発生する灰等について
放射能濃度調査を実施して公表しています。
工場周辺の保育園・小中学校については測定を実施していますが、
加えて、工場周辺の測定を実施します。

【内部被ばくについて】

子供の健康診断・尿検査を実施してほしい。母乳の検査を実施してほしい。

これまで東京都や区が実施している測定結果が健康に影響を
与えるレベルではないため、内部被ばく検査を行う予定はありません。

【緊急時の対応について】

緊急時の学校への連絡体制と対応マニュアルを整備してほしい。

国等から勧告等が出された場合には、教育委員会から各学校に
対して必要な指示を行うなど迅速な対応を図ります。

【説明会・シンポジウムについて】

引き続き説明会を実施してほしい。

今後行う測定を終えた段階で、説明会を開催する予定です。

【独自基準の制定について】

区独自の放射線の安全基準を設定して、子供の安全を守ってほしい。


放射線に係る安全基準は、広域的な設定が必要なことから、
現時点で区独自の基準を定める考えはありません。



【問合せ先】
  ・危機管理室危機管理対策課 [TEL:03-3312-2111(代表) FAX:03-3312-3326]


○杉並区主催 放射線に関する説明会・シンポジウム開催報告
http://suginamikosodate.seesaa.net/?1313531031
○杉並区
http://www.city.suginami.tokyo.jp/




お一人でもOK!生協のラクラク宅配
posted by sugihaha at 06:59| Comment(0) | 杉並情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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