2011年09月26日

3・11から半年たって。。

久しぶりのブログです。

3・11から半年たちました。

最初の頃の心臓が縮むような恐怖はなくなり

だんたん慣れていろんなことに麻痺しているように感じています。

放射能対策は赤ちゃんや子どもを持つ親なら

多かれ少なかれ行っていると思いますが、人によって「危険」のレベルは様々。

どこまでのラインでがんばるか。

私のまわりでは、ごく少数情報をシェアできる仲間がいますが

やはり、同じように注意しているようで

やっていること、買っているもの、食べているもの が違います。

自分の許容範囲だけでなく、経済力、実行力、継続力

先はまだまだ長いのでムリは禁物です。

皆さん、がんばっていきましょう!

★以下は中部大学武田教授のブログより引用です。

原発事故6ヶ月と将来(2) 生活編
http://takedanet.com/2011/09/post_981b.html

生活の原理原則は次の通りです。



1) 汚染マップを覚えて、汚染の近いところに近づかないで何気なく被曝量を減らす、



2) 内部被曝は打撃が長く続くので、食材に十二分に注意する、



3) 東北の人も一緒になって「東北を助けるのは被曝するのではない」、
  「汚染を全国に拡げてはいけない」という点で一致協力すること、



4) 限定的な地域にある汚染物質を拡散しない(花火や瓦礫に象徴される)、



です。長期戦ですから、あまり肩の力をはらず、
「被曝は怖くない」と言う人とはあまり激論せず(結果が問題ですから)、
継続的に法律を守ることを求めて行くことと思います。

○中部大学 武田邦彦教授のブログ
http://takedanet.com/

posted by sugihaha at 14:44| Comment(0) | 放射能対策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月17日

雪国まいたけの放射性物質検査

放射性物質を集めやすいキノコ。

とくに露地栽培の椎茸は福島原発の事故前から

セシウムが出ているといわれています。

たんぽぽ舎 http://www.tanpoposya.net/main/index.php?id=202

の勉強会で、その話を聞いて、露地栽培は危ないとしても

「工場栽培のキノコはどうなのか?」

というのがとても気になっていました。

工場だからいいのかと判断されるお母さんも多いですが

菌床であるおがくず・米ぬか、また工場で使われる水が心配です。

そんなときに、郷ひろみが登場する雪国まいたけのCM。

同社では店頭やHPで自らチェックすることができる

「雪国まいたけ安全システム」を9月15日から本格稼動させるそうです。

↓検索画面はこんな感じ。ケータイ用もありhttp://www.yukiguni-anzen.jp/pchk.html
maitake.jpg
(この画像はイメージです。リンクは上から)

HPには、ゲルマニウム半導体検出器・波高分析装置による
放射性物質検査測定値および農薬、重金属検査測定値の一般公開
とありますが実際にまだ調べていないので、検出限界は不明です。

○雪国まいたけ http://www.maitake.co.jp/index.php

ちなみに同じく大手のホクトは・・・

★製造所固有記号@ウィキ より

http://www47.atwiki.jp/factorywikimobile/pages/625.html


ホクト(ホクト株式会社)
エリンギ、マイタケ、ブナシメジなど。
地盤の長野中心に全国で生産拠点展開。
国内には包装資材、健康食品の子会社も持ち、
米国、台湾でも生産している。

品質情報
(代理登録:2011/08/11)
きのこでおなじみのホクトに放射能検査について聞いてみました。
検査対象は
ヨウ素-131
キロあたり10ベクレル以下は不検出
セシウム-134
セシウム-137
共にキロ7ベクレル以下が不検出
この三つだけだそうです。
香川県産・広島県産は今後検査していく方向であるが時期は不明。
菌床であるおがくず・米ぬかも今後は検査対象になるとの事でした。

※以下は、本家ウィキ代理登録依頼掲示板にいただいた情報です。
(抜粋:2011/05/28)
きのこの生産地について
ご質問のありました弊社のきのこについてですが、弊社のきのこは
全て工場施設内で栽培しております。
出荷地域についてですが、現在、関東圏に出荷しているキノコは主に
長野、新潟、静岡の工場から出荷されております。
きのこ栽培の原材料等に関しましては、栽培に使用しているコーン
コブミールは海外から輸入しており、米ぬかは各工場の近くから購入
したものを使用しておりますので、汚染されておりません。
また、汚染された土壌などを使用することもありません。
放射線対策について
弊社のきのこの放射性物質検査は実施しております。福島原発に近い
工場のきのこについて国の基準で放射性物質検査を行っており、全ての
種類のきのこにおいて放射性物質は検出されておりません。
安心してお召し上がりください。
今後の対策としましては、汚染の広がり状況などの情報の収集に努め、
必要に応じて検査を行って参ります。

○ホクト http://www.hokto-kinoko.co.jp/


尚、以下の「食品の放射能検査データ」のサイトでは

品目別、地域別に放射性物質の検査結果の検索ができます。

○食品の放射能検査データ http://yasaikensa.cloudapp.net/

当サイトは厚労省公表の『食品中の放射性物質の検査結果について』を
データベースに逐次情報追加を行い検索可能な状態にしたもので、
(財)食品流通構造改善促進機構がボランティアで運用しています。

食材宅配
posted by sugihaha at 12:36| Comment(0) | 食の安全 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月13日

9月11日更新 群馬大早川教授の放射能汚染地図(四訂版)

フランスで原発関連工場で事故がありましたね。

「放射能の漏出はない」という話ですが

どうなのでしょうか。

群馬大学早川教授の汚染マップが更新されました。

★ここより、引用です。

http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-418.html

放射能汚染地図(四訂版)
110911ha.jpg
09_sep_2011_gmap06.jpg

・グーグルマップ版(0.43MB)通常のウェブ閲覧用。
・電子国土版(1.7MB)細かく見たいひと用。
・Adobe CS3版(55MB)高品位印刷あるいはデータ加工用。解凍したあと拡張子をpdfに変更しても表示できます。

作成OS/ソフト:Mac OS10.6/Illustrator CS4(保存はCS3)。アウトライン化していないフォントをご利用の際は、字詰めの変化などによるレイアウトの乱れにご注意下さい。背景画像をつけて印刷物やウェブページに掲載する場合は、所定のクレジットを入れて下さい。

この地図は、2011年3月に地表に落ちた放射性物質がそのままの状態で保存されている場所の現在の放射線量を示しています。芝生などの草地で測定される数値に相当します。アスファルト道路は、放射性物質が雨で流されたため、この地図に示した数値の4割程度が測られるのが普通です。一方、流された放射性物質が集積している雨どい・軒下・側溝などではこの地図より何倍も高い数値が観測されます。

等値線を引くにあたって、インターネットで公開されている無数のデータを参考にしました。とくに次をよく利用しました。
・nnistarさんの地図プロット
・文部科学省による航空機モニタリング(8月31日修正版、とくに岩手県と宮城県。9月8日山形県は使っていません。)
・私自身の独自測定による山の放射能汚染地図(群馬県と栃木県)
・山間部線量map(群馬県)
・堀場シンチ利用の匿名さん(東京都)

転載のルール:新聞とテレビへの転載は固くお断りします。これは9月10日鉢呂大臣を辞任に追い込んだ不当な報道に対する抗議です。非商用目的には自由にご利用ください。無料です。商用目的でこの地図ファイルをこのまま利用する場合は有料です(部分切り取りも含む)。この地図に含まれる地図情報を利用して、その上に何か新しい地図情報を重ねたり表現に新しい工夫を施してオリジナル地図をつくる場合は、商用目的でも無料です。

★ここまで

○早川由紀夫の火山ブログ
http://kipuka.blog70.fc2.com/

posted by sugihaha at 12:59| Comment(0) | モニタリングポスト・線量マップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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