2011年07月01日

都内23区清掃工場 焼却灰の放射線数値

6月23日の杉並区サイトの発表の中↓で

☆6月23日 杉並区内放射能の測定について
http://suginamikosodate.seesaa.net/article/212499219.html

東京23区清掃一部事務組合の放射能測定結果のリンクもあったのですが

ちょっと信じられないような数値が出ています。

都内23区でも工場によって結構違います。

杉並区の清掃工場の灰もすごいです。

敷地内の計測はGM管のカウンターなので

ちょっと高めかもしれませんが、

割り引いて考えても、都で普段発表されている数値より高めに出ています。


★ここより引用です。

平成23年6月27日 東京二十三区清掃一部事務組合

放射能測定結果及び焼却飛灰の一時保管について

当組合では、3月11日に発生した東日本大震災による
東京電力福島第一原子力発電所の事故による東京23区内の
一般廃棄物処理における影響を確認するため、
焼却処理で発生する灰等の放射能濃度調査を実施しました。

その結果は別紙「焼却灰等の放射能測定結果」のとおりです。

また、国は、福島県以外の地域における放射性物質を含む
一般廃棄物の処理に対する基準を示していません。

このため環境省と都が調整した結果に基づき、
都内の清掃工場から発生する焼却灰の処理方法として、
当面、下記のとおり取り扱うこととしました。

当組合では、今後もモニタリングを継続して行い、

ホームページで公表します。

++++++++++++++



1 8,000Bq/kgを超える飛灰(注)については、
東京都の管理する一般廃棄物最終処分場(管理型最終処分場)に
場所を定めて一時保管する。

一時保管の方法は、「福島県内の災害廃棄物の処理の方針」
(平成23年6月23日)に準拠する。

なお、一時保管の準備が整うまでの間、8,000Bq/kgを
超える飛灰については、当該清掃工場灰貯留槽等に保管する。

2 8,000Bq/kg以下の飛灰については、
東京都の管理する一般廃棄物最終処分場(管理型最終処分場)に
場所を定めて主灰と分けて、埋立処分する。

3 一時保管の期間は、国による新たな飛灰の取扱方法が定まるまでとする。

4 国に対し、新たな飛灰の取扱方法の策定を要請する。
以 上

(注)飛灰とは、ろ過式集じん器などで捕集した排ガスに
含まれているダスト(ばいじん)をいう。

*主灰については、8,000 Bq/kg以下であるので、
「福島県内の災害廃棄物の処理の方針」に基づいて埋立処分する。

(問い合わせ先) 施設管理部
塚越 電話03-6238-0704
大塚 電話03-6238-0745
森 電話03-6238-0704

焼却灰等の放射能測定結果

表1 主灰の放射能濃度測定結果

測定機関 中外テクノス(株)報告日6月27日
試料採取期間 平成23年6月16日から24日
測定方法:緊急時における食品の放射能測定マニュアル
(平成14年3月、厚生労働省医薬局食品保健部監視安全課)

seisou01.jpg
*の清掃工場等はプラントの特性から主灰が排出されない。

○ 主灰とは燃やしたごみの燃えがらのことで、焼却炉の底から排出される灰をいう。

+++++++++++++++++++++

表2 飛灰の放射能濃度測定結果

測定機関 中外テクノス(株)報告日6月27日
試料採取期間 平成23年6月16日から24日
測定方法:緊急時における食品の放射能測定マニュアル
(平成14年3月、厚生労働省医薬局食品保健部監視安全課)

seisou02.jpg
○ 飛灰とはろ過式集じん器などで捕集した排ガスに含まれている
ダスト(ばいじん)のことをいう。

+++++++++++++++++

表3 溶融スラグの放射能濃度測定結果

測定機関:日立協和エンジニアリング(株)
報告日 6月27日
試料採取期間 平成23年5月23日から6月21日
(※ 震災前生成分は、3月11日以前に生成された溶融スラグを、
試料採取期間に採取し測定した。)
測定方法:緊急時における食品の放射能測定マニュアル
(平成14年3月、厚生労働省医薬局食品保健部監視安全課)

seisou03.jpg

○溶融スラグとは、おおむね1,200度以上の高温で焼却灰を溶融し、
冷却・固化してできるガラス質の物質をいう。

++++++++++++++

【 緊急測定 】

本測定は、別紙で得られた結果に対して清掃工場の安全性を
緊急に確認する必要が生じたため、GM式サーベイメータを用いて行ったものです。

測定結果はシンチレーション式サーベイメータによるものと異なります。

なお、今後はシンチレーション式サーベイメータにより測定を行い、
当組合のホームページで公開してまいります。

清掃工場の敷地境界及び工場内灰処理設備付近での空間放射線量率測定結果

seisou4.jpg

※ 使用測定器:米ThermoScientific社製 
   GM式サーベイメータ B20-ER(γ線測定用フィルター装着)
※ 測定値は1回10秒×3回測定の平均値※ 測定点の高さは1m
※ 測定値は気象条件により変わります。施設名測定日敷地境界工場内灰処理設備等
測定機関:(株)伊藤公害調査研究所
報告日 6月27日
試料採取期間 平成23年6月25日から26日

東京二十三区清掃一部事務組合
http://www.union.tokyo23-seisou.lg.jp/
posted by sugihaha at 12:25| Comment(0) | 杉並情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

夏休みの過ごし方/自然放射線量の高い西の地域

福島第一原発より400キロ以上西に離れた

実家の放射線量が、杉並区の自宅周辺と

ほぼ変わらない件について。。

☆自然放射線量が多い場所への避難って

http://suginamikosodate.seesaa.net/article/212497831.html


実家にしても、自宅にしても

3・11以前の数値を測っていないので

事故のあと、どれくらい数値が上がったのか

さっぱりわからないのですが、

自然放射線の場合は、側溝や雨どい下の数値に

とくに変化はないのが特徴という記事を見て測ってみました。

110701_0740~001.jpg

室内も雨どい下も落ち葉がつもったところも

すべて同じくらいです。

杉並区では雨どい下は0.20くらいなので

あきらかに倍高いですね。

そう考えると、

原発事故によって放射線量が上がった地域と

自然放射線量が高い地域

ネットで見ると、いろんな意見があるようですが、

数値は同じなら、自然放射線のがいいのかな〜。

やはり、夏休みは西の方で過ごす方がよいのかな〜と思いました。

また、うちの実家もそうですが

近所に原発があると、そちらの影響で高いのかと

心配していますが、飛散してきた放射能は

雨どい下や側溝で線量が高くなるようなので

数値が全体的に高めでも、場所によって変化がないようであれば

まあ、安心していいのかな、と。

ということで、夏休みに入ったら、また帰省します。

posted by sugihaha at 11:51| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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